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石田衣良の【隠れた名作】読みながらハッピー!!読んだ後はイエーイ!?『5年3組リョウタ組』

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突然ですが僕の大好きな作家さんは石田衣良さんなんです。

今回は石田さんの小説の中からあまり知られてないだろうけど、すごく名作だよという作品をご紹介しますね。


それは「5年3組リョウタ組」です。


有名な池袋ウエストゲートパークシリーズ(ホントにオススメです)は知っているけど、ほかの小説はあまり知らないよという人はぜひ読んでみて下さい。


新しい石田ワールドへの切符が待っています。

そして、読み終わったあとにはきっと今まで以上に石田衣良さんの小説を好きになっていることでしょう。


それから、初めて石田ワールドを訪れた方はどハマり間違いないですね(笑)

要約

主人公の中道良太と同学年のクラスを受け持つ渋谷龍一の二人のテンポのいいやりとりで物語が進んで行きます。

いじめ問題、同僚の先生のパワハラ問題や生徒の家族にまつわる少年犯罪問題について等々、良太がまっすぐに向き合い解決に向けてひたすら突き進んでいく物語です。

感想

やっぱり石田さんの小説は面白いです。

主人公の良太先生は茶髪でいつもジャージにシルバーのネックレスを身につけている熱血先生です。

それに対して同僚の渋谷先生はスーツにメガネでスポーツカーに乗ってるクールな完璧男。

ヤンキー対ミスターパーフェクト。

どっちが主役だよって思ったりもします(笑)


物語が進むにつれ二人の友情もどんどん深まっていき、こんな友人がいたらいいなぁとうらやましくもなりましたね。


良太先生は泥臭いんだけど子供のことを第一に考えてカッコいいんです。


全然守りになんか入らないんです。

むしろ攻めっぱなしって感じです。

ごーいんぐまいうぇい全開で、ズドーンズドーン。


あとは良太先生とマドンナ的な存在の山岸先生との恋愛話があったりして、最後はどうなるのかとドキドキわくわくです。

これがまた山岸先生が素敵なんですよ(ちなみに良太先生より年上です)


きれいなお姉さんは好きですか?

はい、大好きです(笑)


最終的な恋愛の結果は意見が分かれるところですね。

(詳細は控えます)


最後まで良太先生が子供たちと一緒に真剣に悩んで考えて成長していく姿は読みながらとても共感が持てます。


最後はイエーイって感じです。

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まとめ

読み終わったあとの気持ちは「感動」と「爽快感」でいっぱいです。


それから、映像化されたら誰が良太先生を演じるのだろうかと考えて思いついたのは「佐藤隆太」さんでしたね。

これにはきっと、ルーキーズのイメージが強く影響してますね。


あなたなら誰を思い浮かべるでしょうか?

本当にこんな先生がいたら学校は楽しいだろうなぁとしみじみ思ったりしましたね。


僕の小学校時代とかはバリバリに厳しい先生がいて、恐かった思い出が多いんですけどね。

僕にとって小学校といえばドッジボールと給食の「ソフト麺」と「ミルメーク」の思い出がほとんどです。


ソフト麺はパスタ(より太くて)とうどん(より細い)の中間みたいな麺で、ミートソースで食べましたね。

ミルメークは牛乳(当時はビン牛乳)に混ぜる粉で(コーヒーの粉みたいな感じです)混ぜるとコーヒー牛乳になる魔法の粉です。


ミルメークのときはビン牛乳を最初に少しだけどぐいっと飲んでおくのがコツなんです。

そうしないと粉を入れて混ぜれないんですね。

(いっぱいで溢れてしまいます笑)


さすがに表面張力にも限界がありますからね(笑)


今はソフト麺とかコッペパンとか懐かしい給食をテーマにしたお店もあるみたいですよね。



最後に一言

「こんなにいい先生は現実にはいないよー」


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。