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9年住んだアパートの敷金はいくら戻ってくる?クロス代請求を撤回させた一言とは!?

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引越しをした後に敷金(しききん)がどのくらい戻ってくるのかは重要なことですよね。


今回僕が引越したアパートには約9年ほど住んでいました。

賃料の2か月分を敷金として差し入れていましたね。


2か月分なのでそれなりに大きい金額になります。



引越しの片付けがほぼ終わった頃、この敷金のことを思い出してあわてていろいろと調べたんですよね(笑)



僕の場合いくらもどってくるんだろう?



というわけで、今回は『9年住んだアパートの敷金はいくら戻ってくる?クロス代請求を撤回させた一言とは!?』をご紹介します。

実際に敷金がどのくらい戻ってきたのか

実際に敷金がどのくらい戻ってきたのかお伝えしますね。


敷金として差し入れていた2か月分のうち『約1.5か月分』が戻ってきました。


7割以上戻ってきたわけですからとりあえず満足していますよ(笑)


タバコも吸わないですし、割りとキレイに使っていたおかげかもしれませんね。



次で実際に請求された内容についてお伝えします。


クロス代の張替え費用の請求を撤回させた一言について

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今回の引越しの際に不動産会社から請求された金額は次のとおりです。


①部屋全体のクリーニング費用(契約の特約に基づくもの)
②エアコンの清掃費用
③クロス張替え費用(部屋全体)の10%分


この①〜③の費用について請求されました。



①②はまあ仕方ないかなと納得していましたが、問題は③のクロス張替え費用でしたね。


僕の部屋はタバコを吸っていたわけでもありませんし、特に汚れていたりすることはありませんでした。


むしろ9年も住んでいた割にはキレイな方だと思いますね。



敷金返還については自分なりに知識はあったので、クロス張替え費用の10%といえども自分が負担する理由はないと思ったので次の言葉を伝えました。



『ガイドラインだと通常使用の損耗は大家さんの負担になりますよね』



この言葉を聞いた不動産会社の担当者の方は「一度会社に戻って確認をしてみます」との返答をされました。



その翌日、担当者からの電話で「クロス張替え分のご負担はしていただかなくて大丈夫です」との連絡がありました。



『ガイドライン』この言葉が今回のポイントになるんです。



このクロス張替え費用の請求を撤回させた「ガイドライン」については次で詳しくご説明しますね。


敷金返還の現状とガイドラインについて

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ガイドラインとは国土交通省の定めた「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」のことですね。


現在、敷金の返還はこのガイドラインにしたがって行われているのがほとんどなんです。


ガイドラインを分かりやすく説明

ガイドラインを分かりやすくご説明しますね。

このガイドラインが定めた基準は次のとおりです。


部屋を借りた人は、


「わざと」壊したり汚したりしない
「うっかり」壊したり汚したりしない
「普通の感覚を超える」ようなとんでもない使い方をしない


このようなことをしない限りは修復費用を負担しないということです。


そして、部屋が年数が経つことにより古くなったり劣化したりすることや、普通の使い方で壊れたり汚れたりする部分の修復費用は「賃料に含まれている」ということです。


つまり、わざとやうっかりで部屋を壊さず汚さずに普通に使っていたら、借りた人は直す必要はないとうことになりますね。


借りた人の負担にならないケース

借りた人の負担にならないケースは次の事例が考えられます。


畳の変色、フローリングの色落ち
通常による家具の設置による床、カーペットのへこみ、設置跡


これらを直す費用は借りた人の負担にはならないとうことですね。



これらの修復費用は今まで払っていた賃料に含まれているわけですから、借りた人があらためて負担する必要はないわけなんですね。



借りた人の負担になるケース

借りた人の負担になるケースは次の事例が考えられます。


タバコのヤニでクロスが黄色く汚れた


タバコを吸うか吸わないかは借りる人の自由ですが、そのタバコのヤニ汚れを負担するのは結局タバコを吸っていた借りた人になります。


さすがにタバコのヤニ汚れを大家さんの負担にするのは酷な話ですよね。




国交省のガイドラインの公式サイトはこちらです。
住宅:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について - 国土交通省


敷金返還における注意点

敷金を返してもらう際の注意点がいくつかあります。

今回記事を書くにあたっていろいろと調べました。


その中で気になったことは次のとおりです。


・専門の業者に依頼してみる
・敷金の「全額」がもどってくる(クリーニング費用も負担する必要はない)


という説明について個人的に気になりました。


1つ目の専門の業者に依頼することについては、個人的見解ですが業者の方に支払う費用が追加されてしまうのではという心配があります。



2つ目の敷金の「全額」がもどってくるについては、これも個人的見解ですが妥当な金額のクリーニング費用であれば仕方ないと思っています。



今回の僕のケースのクリーニング費用は賃料の約半額でした。


仮に賃料を6万円としたら半額の3万円がクリーニング費用となりますが、3万円であれば妥当な金額なのかなと思いますね。



僕の場合には契約の特約事項としてクリーニング費用は負担するとありました。


ですのでクリーニング費用については、あまりガミガミとウルサイことを言うつもりは最初からありませんでしたね。


あくまで個人的な見解になります。


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わざとやウッカリがなく普通に部屋を使用していれば敷金は多くもどってきますのまとめ

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今回の引越しの敷金の精算は個人的には満足しています。


クリーニング費用とエアコンの掃除費用は仕方ないなと納得してます。


クロスの張替え費用については一切払うつもりはなかったので、もし請求を撤回してもらえなかったら徹底的に争っていたと思いますね(笑)


すんなり撤回してもらえて良かったです。


きっと最初に『ガイドライン』って伝えたので細かいウルサイお客だと思われたんでしょうけどね(笑)



これから引越しをされる方は、このガイドラインについて調べてみると良いかと思いますよ。


まったく調べもしないで「ガイドラインだと〜」と言うのは正直オススメしません(笑)

ご自身のお金ですから調べてみましょう。


今はネットで簡単に調べることができますからね。


それで調べてみた上で「ガイドラインだと〜」と言ってみることをオススメします。


その際には決して「上から」強く言ってはいけません(笑)


むしろ「下から」ぐらいでさりげなく「私はガイドラインのこと知ってますよー」とアピールできれば十分なのかなと思いますね。



敷金が多めにもどってくるためにも普段から掃除を心がけたいですよね(笑)


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。