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ユニクロ【超極暖】の暖かさを自転車に乗って検証|吸湿発熱素材がカギ?

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(最新更新履歴:この記事は2018年2月4日に内容を一部修正しました。)


ユニクロのチラシを見ていたら、ひときわ目を引く商品がありました。


それは『超極暖』ヒートテック。


ヒートテック史上最強に暖かい!」というなかなか強気なキャッチコピーに、まんまと興味を引かされてしまいましたね(笑)


値段が「1,990円」(税別)だったので買おうかどうか迷いましたが、「超極暖」という強烈な言葉に負けてしまいました。


今回は「超極暖ヒートテック」を実際に着てみた感想「ヒートテックが暖かく感じる仕組み」についても分かりやすくまとめてご紹介します。


ちなみに、この「超極暖ヒートテック」を着て自転車に乗ってみた感想も合わせてお伝えしますね。


というわけで、今回は

『ユニクロ【超極暖】の暖かさを自転車に乗って検証|吸湿発熱素材がカギ?』

をご紹介します。


※2017年12月30日に内容を追記しました。

超極暖ヒートテックを着て自転車に乗ってみた結果は?

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実際にユニクロの「超極暖ヒートテック」を着て自転車(クロスバイク)に乗って着心地を実験してみました。


思い切り飛ばさずに、会話ができる程度のゆっくりしたスピードで約20キロ走りました。


気になる結果は次のとおりです。


前半の10キロ → ストレスなく暖かくて良かった


少しずつ体を動かすにつれて、体が暖かくなってきた印象です。


普段より服を「1枚少なく」着ていましたが、寒さはほとんど感じませんでしたね。


超極暖ヒートテックは厚手のインナーですが、体が動かしにくいということもなく、ストレスなく楽しく自転車が乗れました。


問題は「後半の10キロ」でしたね。


後半の10キロ → しっとりと汗をかき始めたけど、その汗がそのまま残った感じであまり良くなかった


後半は体がだいぶ暖まり汗をかき始めてきました。


体がしっとりと濡れる感じの状態でしたが、超極暖ヒートテックを着ている影響なのか、常にじんわりと暖かいんですよね。


暑すぎて“汗がドバドバ出る”とかじゃないですよ(笑)


うまく言いにくいんですが、肌にふれるヒートテック自体がサラッとしてるわけではないので(裏起毛ですから)、汗のしっとり状態がキープされ続けるイメージなんですよね。


(説明が下手くそでごめんなさい)


肌とヒートテックの間に少し熱がこもってる感じなんです。


休憩のときなど「動かずに止まっているとき」は、しっとり汗の影響で「体が冷えてしまう危険性」があるのかなと個人的に感じましたね。


正直、激しく汗をかく運動のときにはあまりオススメしにくいですね。


でも、軽い運動のとき、例えば「ウォーキング」などには特に問題なく着れます。


暖かい服装をして、ゆっくりおしゃべりしながらの「ウォーキング」には良い感じですね。


アウターを軽めのもので調整できるので、それもメリットですね。


超極暖のメリットは?本当に暖かいの?

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超極暖ヒートテックのメリットは本当に暖かいということです。


上の写真のチラシにあるアピールポイントがまさしくメリットなので、引用しながらお伝えしますね。

厚手&裏起毛で通常のヒートテックの約2.25倍暖かい


ステッチを改良して肌当たりが良くなりました


③袖が見えにくい九分袖に進化



ユニクロのチラシ内容より引用


厚手&裏起毛のインナーなので本当に暖かいんですよ


参考に写真を添付します。左が表面で右が裏面です。

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生地の内側の裏起毛は、きめ細やかな手ざわりでスリスリとさわっているだけで気持ち良いんですよ(笑)


厚手については個人的な感想ですが、ちょっと厚いのかなぁと感じました。


薄いインナーが好みなら普通のヒートテックが薄い生地でスッキリしますね。


まとめると、すごくしっかりしたインナーという印象をもちましたね。



ステッチがとても「丁寧な仕上がり」で良い感じですね


あまり丁寧な作りじゃないステッチだと、肌にふれたときにカユくなったりしますよね。


超極暖ヒートテックは、すその部分などを含めて全部のステッチが丁寧で、とても気持ちよく着ることができますよ。


左がすそ周りで右が肩の部分

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九分袖は個人的にとても気に入ってます


理由は“僕の腕が短かい”からなんですよね(笑)


インナーですから九分袖でシュッと着れて、袖口がダボダボしないので良いアイデアです。


左がそで口のアップで右が脇の部分の裏側のアップ

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アウターとして「ブロックテックフリースのパーカ&パンツ」を着て自転車に乗ってみました。


詳しい内容は、「ユニクロ【ブロックテックフリース】パーカ&パンツは自転車ウェアとしてアリなのか?」でご紹介しています。


超極暖のデメリットは?運動には向かない?

超極暖ヒートテックのデメリットは「激しい運動には適していない」ということと、メリットの裏返しになってしまいますが「厚手の作り」に好みが別れるのかなと思いますね。


個人的な感想ですが、上の方でお伝えしたように超極暖ヒートテックは、激しく汗をかくような運動には適していません。


生地自体も割りと「厚手」のものですから、「速乾性」には多少マイナスポイントがありますね。


それから、当たり前のことですが、シンプルに考えて生地が“厚く”なれば、薄い生地よりは“暖かく”なりますよね。


最終的な着心地の判断は人それぞれですから、実際に着てみてくださいね。


でも、この超極暖ヒートテックをインナーとして着れば、アウターはがっつりと着込まなくてもしっかり暖かいです。


家の中で着るのが本当にピッタリなのかもしれませんね。


そもそもヒートテックはどうして暖かいの?

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まず、ヒートテック(超極暖)の特徴を上の写真の「パッケージの裏側」から引用してお伝えしますね。

発熱:体から蒸発する水蒸気を吸収し、熱エネルギーに変換。素材自体が暖かくなります。


保温:特殊な編み地と繊維な起毛の組合せによりエアポケット(空気の層)を作り、断熱効果を高めることで、発生した熱を外に逃しにくくしました。


吸放湿:衣服内の余分な湿気を吸収し、衣服の外へ放湿することで蒸れ感を軽減します。


ストレッチ:ストレッチ素材により、最適なフィット感を実現。伸縮性があるので、とても良い着心地です。


保湿:アルガンオイルを繊維に練り込み、しっとりやわらかな肌ざわりを実現しました。


形状保持:特殊な編地により、高い伸縮性と耐久性を実現。洗濯による型崩れを防止します。



引用元:超極暖ヒートテック パッケージ裏面より


えーと、分かったような分からないような感じがしますね(笑)



もう少しだけ分かりやすくお伝えしますと、ヒートテックは「吸湿発熱素材(きゅうしつはつねつそざい)」で作られているんですね。


この「吸湿発熱素材」がどのような仕組みで暖かくなるのかは次のとおりです。


字のとおりに「繊維が汗などの水分を吸収することで発熱するシステム」のことなんです。


つまり、空気中の水分(湿気)を「繊維表面に吸着することによって発熱」し、温度が一時的に上昇するものと考えられています。


暖かくなる理由は、体から出た水分(汗や水蒸気)を吸着し、その水蒸気が水に変わるときに発生する「凝縮熱」を利用して発熱させているわけなんですね。


やっぱり、なかなか難しいですよね(笑)


こちらのイラストがイメージしやすいと思います。

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出典:「発熱」は最初の3分だけ!? 大ブーム“あったか衣料”の真実 - 日経トレンディネット


「吸湿発熱」についてはデメリットもあります。具体的には次のとおりです。


繊維の吸湿が飽和状態(いっぱい)になるとそれ以上は発熱はしなくなる。

運動などの発汗量が多い場面では本来は温度を下げたい状態でも発熱してしまう。


このデメリットの影響もあって、今回の自転車では体が暖まってから汗をかき続けてしまい、多少の不快感を感じたんですね。


汗をかくときのインナーには「モンベル」の「ジオライン」がオススメ!

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汗をかくときに着るオススメのインナーは、やはり「速乾性に優れているタイプ」ですね。


ズバリおすすめは「モンベル」の「ジオライン」というアンダーウェアです。


(モンベル)mont-bell ジオラインL.W.ラウンドネックシャツ Men's 1107486 BK ブラック L

(モンベル)mont-bell ジオラインL.W.ラウンドネックシャツ Men's 1107486 BK ブラック L


この「ジオライン」は登山家の方々にとても愛用されているアイテムなんです。


「ジオライン」が愛用されている理由は「優れた速乾性」です。


登山では“汗が冷えてしまう”ことは、“命にかかわる”重要な問題なんです。


ジオラインの「特徴」は次のとおりです。


優れた速乾

しなやかな伸縮

汗臭くならない制菌効果(制菌は抗菌より高い効果)


とても「機能的なアンダーウェア」なんですよね。


速乾性について、乾燥時間は驚きの「30分」です。

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出典:モンベル | オンラインショップ | ZEO-LINE® ジオライン®


値段は「3,000円〜5,000円前後」と一般的なアンダーウェアより高いですが、この優れた機能性は検討してみる価値はあると思いますよ。


登山用ですが「日常の普段使い」にも問題なく着れますからオススメです。


ヒートテックは用途によって使い分けるのが賢く快適な着方!

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今回は実際に「超極暖ヒートテック」を着て自転車に乗って効果を検証してみましたが、汗をたくさんかく運動のときはオススメしにくいです。


汗をたくさんかくときには、やっぱり「速乾性に優れたタイプ」のウェアがオススメです。


でも、超極暖ヒートテックは“少し厚めの生地”ですが、その暖かさは「ヒートテック史上最強」に暖かったですよ。


部屋着の防寒対策として着ていると、本当に暖かいので快適です


暖房の温度を下げても大丈夫ですよ。


冬場は、室内はエアコンが効いて暖かいですが、一歩外に出ると寒いです。


例えば、電車で移動するときは、「電車の中は暖房が効きすぎていて汗をかくほど暑い」ことがよくありますよね。


それで、“電車の乗り換え”や“待ち合わせ場所まで歩いて行く間”に一瞬で身体が冷えてしまうことも。


そのときは、「超極暖」より「普通のヒートテック」の方が良かったりもしますよね。


ユニクロのヒートテックには、現在「3種類」のヒートテックがあります。


生地の厚さもかなり違いますから、いろいろなケースによって“ヒートテックを使い分ける”と快適にすごせます


「普通のヒートテック」についての感想などをまとめた記事を、近いうちにアップするつもりです。

※一番下に追記しました


「超極暖ヒートテック」を着れば、アウターを“モコモコと重ね着”しなくても大丈夫ですから、部屋の中でスッキリすごせますよ



>>>当ブログの【ユニクロ商品レビュー】の一覧ページへ



合わせて読みたい!

>>>ユニクロ【ブロックテックフリース】パーカ&パンツは自転車ウェアとしてアリなのか?

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>>>綿100%とポリエステル混合は何が違うの?素材の良さを活かした着方とは?

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『ユニクロ【超極暖】の暖かさを自転車に乗って検証|吸湿発熱素材がカギ?』を最後まで読んでいただき、ありがとうございました

【2017年12月30日追記】普通のヒートテックと超極暖では生地の厚さが全然違う!

「普通のヒートテック」と「超極暖ヒートテック」を着比べてみました。


生地の厚さを“指”で確かめてみた感想は次のとおりです。


①【超極暖

トレーナーの半分くらいの厚さ?

(Tシャツの生地みたいに薄くないんです)

指先で生地をはさんでスリスリすると、

オモテ面はサラッとした感触

裏面は起毛加工のフワッとした感触

がハッキリ分かる

(違いがハッキリ分かるくらいに、生地の厚みがしっかりあるんです)


②【普通のヒートテック

Tシャツと同じくらいの厚さ?

(薄くて軽いです)

指先で生地をはさんでスリスリすると、「指と指がふれ合ってる感じ」が分かるくらいの生地の厚みです

(しっとりサラッとした肌ざわりです)


そのほかの詳細は「普通のヒートテックと超極暖を比べた結果は?生地の厚さが全然違う!」でご紹介しています。

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