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綿100%とポリエステル混合は何が違うの!?素材の良さを活かした着方とは?

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シャツや下着を含めた洋服を選ぶときに「素材」を意識して選んでいますか?


そうです、そうです。「綿」とか「ウール」とか「ポリエステル」などが素材ですね。


えっ!?素材のことを考えたこともないんですか???


ブランドを優先?


デザインを優先?


値段を優先?


もちろん、何を優先して洋服を選ぶのかは人それぞれの自由です。


でも、「素材」についてあまり意識されていなかったとしたら、これから洋服を選ばれる際に、頭のすみで構いませんので「素材」のことを意識してもらえると幸いです。


いくつかの素材のメリットやデメリットを分かりやすくまとめてお伝えしますね。


というわけで、今回は

『綿100%とポリエステル混合は何が違うの!?素材の良さを活かした着方とは?』

をご紹介します。

「着心地は良いけどシワになりやすい」「汗がすぐ乾くけどチクチクする」など素材によってこんなに違う!

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どうして素材のことを意識した方がいいんでしょうか?


それは、素材によって特徴(メリットとデメリット)が全然違うからなんですね。


例えば、「綿」の特徴は、着心地が良く、吸湿性が優れていますが、洗った後にシワシワになりやすいですね。


「ポリエステル」の特徴は、通気性が良く、汗を吸ってくれて乾きが早いですが、肌ざわりはチクチクしてあまり良くないです。


このように、素材によってかなり違いがあるんですよね。


素材の特徴を上手に利用すれば、毎日を快適にすごすことができます。


次から、「綿」と「ポリエステル」と「綿とポリエステルの混紡(こんぼう)」に分けて具体的に詳しくお伝えしますね。


綿100%は着心地は良いけどシワになりやすい?

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綿100%のシャツや下着はとても着心地が良いですね。


吸湿性にも優れていますし、静電気も溜まりにくいのも良いポイントです。


それではメリットとデメリットを分けてお伝えしますね。


綿100%のメリットは?肌ざわりが良い?

綿100%の洋服のメリットは次のとおりです。


ふんわりした着心地で肌ざわりが良い。

吸湿性が優れているので汗をよく吸収してくれる。

天然素材なので静電気が溜まりにくい。

熱に強いのでアイロンをかけても大丈夫。

洗濯にも強い。


このようなメリットがありますね。


やっぱり綿100%のシャツの着心地は、ふんわりしていてガサガサしてなくていいですね。


綿100%のデメリットは?シワになりやすい?

綿100%の洋服のデメリットは次のとおりです。


一度汗を吸収するとなかなか乾きにくい。

洗濯をすると縮んだりシワシワになりやすい。

日光に当たりすぎると黄色に変色する。


このようなデメリットがありますね。


汗をかいた後の綿のシャツは、じっとりしていてあまり気持ち良くないですね。


洗濯をした後のシワシワも、アイロンをかけるのが面倒くさかったりします。


綿100%の洋服は汗をかきにくいシーンに着るのがオススメ!

綿100%の洋服(シャツや下着)には、上記のようなメリットとデメリットがあります。


1番気になるポイントは、汗をかいた後の嫌なじっとり感ですよね。


ですので、「室内のイベント」など「汗をかきにくい」ときに、綿100%の洋服のオススメします。


着心地は良いですからね。


ポリエステル100%は汗をよく吸収するけどチクチクする?

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ポリエステル100%の洋服は、汗をかいてもすぐに吸収してくれて乾くのも速いですが、肌ざわりがチクチクしたりとあまり良くありません。


洗濯をしてもシワシワになりにくく、型くずれもしにくいのが良いですね。


それではメリットとデメリットを分けてお伝えしますね。


ポリエステル100%のメリットは?汗がすぐ乾く?

ポリエステル100%のメリットは次のとおりです。


吸水性が低く汗を吸収してもすぐに乾く。

シワになりにくく、型崩れもしにくい。

耐久性に優れているので洗濯を繰り返しても劣化しにくい。


このようなメリットがありますね。


やはり乾きやすいというのが1番のポイントです。


汗をかいてもポリエステル素材のシャツだと、割りとすぐに乾いてくれてサラッとしていますよね。


シワになりにくいのも助かります。綿100%のYシャツはアイロンが面倒くさいですよね……


吸水性が低いことに関しては、化学繊維は汗を吸わないんですが、生地全体が汗を吸収する仕組み(編み方)になっているので、汗をかいてもすぐに乾きます。


ポリエステル100%のデメリットは?チクチクが苦手?

ポリエステル100%のデメリットは次のとおりです。


特に肌が弱い方にはチクチク感じたりと肌ざわりがあまりよくない。

静電気が溜まりやすい。

繰り返し使っていると毛玉ができやすい。


このようなデメリットがありますね。


冬にポリエステル素材などの化学繊維のシャツなどを着ていると、ひんぱんに静電気がバチッとしませんか?


アレって痛くて、地味にイラッとしますよね(笑)


毛玉についても、ご自身のポリエステルの洋服を確認してみてください。毛玉ができていませんか?


肌ざわりについては、化学繊維と天然繊維とではやっぱり違いますよね。


敏感肌の方は綿100%の商品でないと着れない方もいらっしゃいます。


こればっかりは難しい問題ですよね。


ポリエステル100%の洋服は屋外や運動など汗をたくさんかくシーンにオススメ!

ポリエステル100%の洋服には、上記のようなメリットとデメリットがあります。


ポリエステル素材の良さである、汗をよく吸収して乾きが速いというメリットを利用するのがいいですね。


ですので、「暑い季節の屋外」や「運動」などの汗をかくことが多いときに、ポリエステル100%の洋服のオススメします。


綿100%と違って汗をかいてもサラサラしていますからね。


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綿とポリエステルの混紡なら両方のいいとこ取りでWin-Win?

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上記でお伝えしたとおり、綿には綿のメリットとデメリットがあり、ポリエステルにはポリエステルのメリットとデメリットがあります。


それなら、両方を混ぜたら良さそうですよね(笑)


2種類以上の繊維を混ぜて糸を紡ぐ(つむぐ)ことを「混紡(こんぼう)」といいます。


この混紡は、種類の違う繊維の性能を高めて、欠点を補うように行われるんですね。


具体的に、綿とポリエステルを混紡にすると次のような特徴になりますよ。


①綿の「吸水性が高い」けど「シワになりやすい」

②ポリエステルの「吸水性がない」けど「シワになりにくい」

③綿+ポリエステル「吸水性が高く・シワになりにくい」


このように綿とポリエステルの両方の良さを上手く組み合わせた素材になるわけです。


着心地が良くて、速乾性もあり、シワになりにくい。


なんかスゴいですよね(笑)


あとは綿とポリエステルの割合によって、微妙に肌ざわりなども変わりますから、自分が好きな割合を見つけてみるのも楽しいかもしれませんね。


これから洋服を選ぶときには、まずタグを見ましょうね(笑)


(マニアックすぎて全然楽しくないと思うけど笑)


綿100%もポリエステル100%も綿とポリの混紡も素材の良さを活かして着ましょう!

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綿100%もポリエステル100%も綿とポリエステルの混紡も、それぞれにメリットとデメリットがあります。


各メリットとデメリットを知っていれば、うまく洋服の素材を使い分けることができますよね。


・綿100% → 室内などあまり汗をかかないとき


・ポリエステル100% → 屋外や運動など汗をたくさんかくとき


・綿とポリエステルの混紡 → それなりに汗をかくとき(幅広いシーンに対応)


着るシーンに応じて使い分けると、より快適にすごすことができます。


これから洋服を選ばれるときは、ちょっとだけ素材のことも意識してみてください。


それと、あなたのタンスの中に眠っている洋服の「タグ」をもう一度見直してみませんか?


まだまだ使える洋服がたくさんあるかもしれませんよ。



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『綿100%とポリエステル混合は何が違うの!?素材の良さを活かした着方とは?』を最後まで読んでいただき、ありがとうございました