本・読書案内

遠藤美季【脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0】ネットとリアルのバランスが大切

更新日:

ネットやスマホに依存していませんか?

一日に何時間使っていますか?

 

ネットがない生活をおくることはなかなか難しいです。

それだけネットが身近なものになっています。

 

でも、今回ご紹介する「脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0」という本を読んで少し考えがかわりました。

今はネットやスマホから適度に距離をおいてみようと思っています。

 

というわけで、

『遠藤美季【脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0】ネットとリアルのバランスが大切』

をご紹介します。

 

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「はじめに」と「目次」

『脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0』を簡単にご紹介します。

簡単に「はじめに」と「目次」を引用してお伝えします。

 

まずは「はじめに」から。

ネットに依存する社会の大きな流れのなかで、

私たちは自分自身の心身の健康や身近な人との関係を大切にしながら、

社会人の一人としても大事なことを見失わないように、

上手にネットと付き合う術を身につける方法を考えなければなりません。

 

引用元:脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0「はじめに」より一部抜粋

 

次は目次です。

第1章 街にあふれる依存者たち 急増するネット依存

第2章 つながらないとヤバイ学生たち 中高生に広がるスマホ依存

第3章 ネットで引き裂かれる夫婦・恋人たち パートナー間のネット依存

第4章 仮想世界に生きるネトゲ狂者たち 低年齢化が進むオンラインゲーム依存

第5章 崩壊する家族、どこまでもハマりこむネットの住人たち 家庭内に広がる深刻なネット依存

第6章 ネット犯罪に巻き込まれない&引き起こさないために 脱ネット・スマホ中毒のススメ

 

引用元:脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0「Contents」より

 

学生や夫婦・恋人、家族とジャンル分けがされているので読みやすかったです。

いろいろなジャンルについて書かれているということは、それだけ幅広く社会問題になっているわけです。

もう他人事ではすまない時代なのかもしれませんよね。

 

読んだ感想

『脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0』を読んだ感想をお伝えします。

「何気ない暮らしの中に実はネットの危険がたくさんあるんだ」とおどろきました

 

幸いなことに、今まで僕は大きな事件に巻き込まれた経験はありません。

しかしニュースでは毎日のようにネットに関連した事件や犯罪が報道されています。

 

明日は我が身あすはわがみ」という言葉のとおり、いつ自分の身に何が起こるのか分かりません。

※明日は我が身とは、よくないことがいつ自分自身にふりかかってくるかわからないということです。

 

この本を読んで

  • 今の学生がどう考えているのか?
  • 夫婦や家族の間で何が問題になっているのか?

を知るきっかけになりました。

 

また、これらの問題を解決していくために必要な行動や考え方を学ぶこともできました。

ネットやスマホから完全に離れることはできません。

これからは『自分なりの距離感』を意識して考えて行動したいと思っています。

 

学生や夫婦のことなんか自分には関係ないと思われる方もいらっしゃると思います。

でも今の社会でリアルに起こっていることを客観的に知ることで、役立つこともあるかもしれませんよね。

 

最も心に残ったフレーズ

『脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0』を読み終えて、僕の心の中に最も残ったフレーズをお伝えします。

これから目指すべき人物について書かれているところです。

 

引用するフレーズは「反面教師」としての意味を含めた表現になっています。

『こんな人にはなりたくない』という意味で自分の心に受けとめました。

※反面教師とは、簡単に言うと悪い見本という意味です。

 

『振り回されずに使いこなす 目指すはネット・スマホの達人!』

【アナログなシーンでも活躍できる人であれ!】

アナログなシーンでも活躍できる人は「クール」です。

 

例えば、「SNSを使いこなしてるけど、ペンで文字を書こうとすると簡単な漢字が書けない

メールや書類では漢字も多様しているのに、ちょっとした手書きなどに簡単な小学校の漢字も書けないのを見るとがっかりしてしまいます。

 

ネットでの知識が豊富でも、体験や経験が少ない

ネットの情報だけに偏っていては、ただ情報の伝達だけです。

 

相手がつまらないと感じたり、初対面の人との会話につまることも出てきます。

ネットの情報だけの頭でっかちにならないように

 

引用元:脱ネット·スマホ中毒Ver.2.0のP207より一部抜粋

 

アナログなシーンでも活躍できる人であれ!

ネットの中だけで満足しないでリアルでもクールな人になりましょう、ということです。

 

  1. ペンで文字を書こうとすると簡単な漢字が書けない
  2. ネットでの知識が豊富でも、体験や経験が少ない

①と②を読んで僕は「まさしく自分のことだ」と思いました…。

 

最近漢字が思い浮かばなくてすんなり書けなくなりました。

ネットの情報だけで賢くなった気になった自分に酔っていました。

 

もう反省だらけです。まだ直せると思うのでこれからはネットとスマホの達人を目指してがんばります。

「ネット」と「リアル」のバランスがとれた人になりたいです。

 

人は人、自分は自分

ネットはとても便利です。

でもその便利さに甘えすぎることなく、自分で考えることが大切なんだと実感しました。

 

子供から大人まで、身近にネットの危険があること。

そしてその危険から身を守るために知識が必要なこと。

 

  • 知らず知らずに
  • 周りがそうだから
  • みんながやっているから

 

大切なことは周りに流されないで、『人は人、自分は自分』というシンプルな考え方ですよね。

 

 

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『遠藤美季【脱ネット・スマホ中毒Ver.2.0】ネットとリアルのバランスが大切』を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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