津川友介【究極の食事】信頼できる健康情報はエビデンスが強い - ろんぶり

ユニクロ商品レビュー、スポーツ・趣味がメインテーマ。シンプルなレビューでお手軽に特徴チェック。

ろんぶり

本・読書案内

津川友介【究極の食事】信頼できる健康情報はエビデンスが強い

投稿日:2018年7月12日 更新日:

「炭水化物さえ減らせばステーキでも焼肉でも好きな物を食べていい」

実はコレ間違っていたんです。

 

この記事でご紹介する

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

には勉強になることがたくさん書かれていました。

 

著者の津川友介さんは、エビデンス(科学的根拠)のレベルが重要だと述べています。

 

本の中では、食べ物と健康について、『科学的根拠があるもの』と『ないもの』をハッキリと言っているのでわかりやすいです。

この本を読んで、自分の食事について真剣に考えるようになりました。

 

というわけで、

『津川友介【究極の食事】信頼できる健康情報はエビデンスが強い』

をご紹介します。

 

脂肪1キロは意外と大きい>>>脂肪1キロは超デカい|大きさをイメージすればダイエットは失敗しない








感想と気づき

「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」を読んだ感想と気づきは次のとおりです。

  • 間違って覚えていたことがたくさんあった
  • 1食1食を真剣に考えるようになった
  • テレビやネットの情報を100%信用してはいけない

 

知らなかった、間違って覚えていたことがたくさんあった

今まで知らなかったこと、間違って覚えていたことがたくさんありました。

  1. 白米が体に悪かった
  2. 牛肉や豚肉も体に悪かった
  3. 野菜ジュースが体に良いという根拠がなかった
  4. 牛乳やヨーグルトなどの乳製品を取りすぎたら実は体に悪かった

 

これらの詳しい内容についてはあえて割愛させていただきます。

ぜひ本を読んでみてください。

読んで損はない1冊です。

 

1食1食を真剣に考えるようになった

食べ物と病気に関することもいろいろと書かれていました。

食べることで病気になる可能性が高くなってしまう物もあることがわかりました。

 

自分の健康のことを考えたら、これからの食事について真剣に考えるようになりました。

 

食事の回数は無限ではありません。

1日3食として、1年365日で合計1,095回です。

10年だったら約1万回、50年なら5万回です。

 

そのうちの『たった1食』と考えるのか、『貴重な1食』と考えるのか。

僕は1食1食を大切にしたいと思いました。

 

テレビやネットの情報を100%信用してはいけない

テレビを見ていると「この食べ物がスゴいんです」という言葉をよく聞きます。

でもその言葉を簡単に信用してはいけなかったんですね。

 

  • 「商品が売れればいい」
  • 「視聴率がとれればいい」

 

といった会社の背景事情についても考える必要があることを学びました。

これからは簡単に信用しないで自分で調べるクセをつけるようにします。

 

「コラム」だけでも読む価値あり

各章ごとにコラムがあるんですが、このコラムだけでも読む価値があります

全部で9つのコラムがとても勉強になりました。

 

読みながら「え、そうだったの…」という内容でおどろきの連続です。

ちまたでは当たり前のように言われていたことが、実はそうでもなかったりするんです。

 

詳しい内容は実際に本を読んでいただきたいので、コラムのタイトルだけをご紹介させていただきます。

 

・食事と体重の関係

・チョコレートは薬か毒か?

・オーガニック食材は健康に良いのか?

・牛乳やヨーグルトは体に良いのか、悪いのか?

・グルテンフリーは健康に良いのか?

・日本食は塩分が多い

・卵は「1週間に6個まで」

・「カロリーゼロ」は健康への悪影響も「ゼロ」?

・インターネットを使って正しい健康情報を入手する方法

 

引用元:世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 P17からP21

 

このようなタイトルになっています。

どのコラムもコンパクトに書かれていて読みやすいです。

もう一度繰り返しますが、内容は「え、そうだったの!」というおどろきの連続でした。

 

「目次」を見たら読まずにはいられない

「究極の食事」を買う前に目次をざっと読んでみました。

その結果、気がついたらレジで本を買っていたんです。

 

それだけ「目次」に読ませる(買わせる)パワーがありました。

 

『各章のタイトル』と『大きな目次』をご紹介します。

一番小さな目次は数が多いので省略させていただきます。

 

第1章 日本人が勘違いしがちな健康常識

1.科学的根拠にもとづく本当に体に良い食事

2.食品に含まれる「成分」に惑わされるな

 

第2章 体に良いという科学的根拠がある食べ物

1.オリーブオイルやナッツは脳卒中やがんのリスクを下げる

2.果物は糖尿病を予防するが、フルーツジュースは糖尿病のリスクを上げる

3.魚は心筋梗塞や乳がんのリスクを下げる

 

第3章 体に悪いという科学的根拠がある食べ物

1.「白い炭水化物」は体に悪い

2.牛肉、豚肉、ソーセージやハムは健康に悪い

 

特別編 病気の人、子ども、妊婦にとっての「究極の食事」

 

引用元:世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 P16からP21

 

「索引」も便利

本の冒頭に2つのリストがあります。

  1. 『主な食品一覧(50音順)』
  2. 『主なリスク一覧(50音順)』

 

このリストがとても便利です。

調べたい項目を簡単にひけます。

 

たとえば、『食品一覧リスト』で「白米」の箇所を確認すると、

28、53、54、62、103、109

と該当するページが書かれています。

 

『リスク一覧リスト』から「心筋梗塞」の箇所を確認すると、

28、46、68、71、76、93、103、126、137、156

と該当するページが書かれています。

 

本を読み終わってから、しばらくして「あれ何だっけ?」という感じで調べたくなるときがありますよね。

そのときは、この索引リストがあれば気になる項目を一発でサクッとひけます

 

本を最初からペラペラとめくって探すのはたいへんです。

勉強になる本なので、あとから調べることがでてくると思います。

 

科学的根拠(エビデンス)が大切

科学的根拠(エビデンス)の大切さがよくわかった1冊でした。

今までを振り返ってみると、ただなんとなく情報に振り回されていたような気がします。

これからは自分で調べるようにがんばります。

 

食事が自分の体をつくり、それが健康につながるわけですからね。

読んで損はない本ですよ。

 

 

脂肪1キロは意外と大きい>>>脂肪1キロは超デカい|大きさをイメージすればダイエットは失敗しない

脂肪1キロは超デカい|大きさをイメージすればダイエットは失敗しない

ダイエットをして1キロやせるとすごくうれしいですよね。 1キロ落とすのは意外とたいへんです。   ところで、がんばって落とした1キロの脂肪の大きさがどのくらいあるかご存知ですか? 結構大きい ...

続きを見る

 

 

『津川友介【究極の食事】信頼できる健康情報はエビデンスが強い』を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

>>>当ブログの【本・読書案内】の一覧ページへ

 


人気記事

1

(出典:ユニクロ)   ダサい雨ガッパとはもうお別れです。 スタイリッシュで高性能な『雨ガッパ』・・ではなく『パーカー』をご紹介します。   ムダをなくしたシンプルなデザインです。 ...

2

(出典:ユニクロ)   『自ら発熱する繊維』ヒートテック すっかり冬の定番アイテムになりましたよね。   ラインナップも増えて、現在は3タイプのヒートテックが販売されています。 『 ...

3

(出典:ユニクロ)   『自分好みのデニムに育てる』 そんな楽しみが味わえる セルビッジジーンズ がユニクロにありました。   綿100%ではなく、少しだけポリウレタンを入れたこと ...

4

ダイエットをして1キロやせるとすごくうれしいですよね。 1キロ落とすのは意外とたいへんです。   ところで、がんばって落とした1キロの脂肪の大きさがどのくらいあるかご存知ですか? 結構大きい ...

5

(出典:ユニクロ)   ユニクロの『感動パンツ』をまとめました。 感動パンツはたくさん種類がありますよね。   ウールのような風合いの『ウルトラライト・ウールライク』 スポーツやカ ...

6

靴を履いているときに横幅がキツかったりしませんか? シューズ選びって難しいですよね。 なかなかサイズがピッタリと合いません…。   先日、ヒマラヤスポーツで最新の足型測定をしてもらいました。 ...

7

「裁判を見てみたいけどよくわからない」 でも大丈夫です。難しそうなイメージがする裁判ですが意外と身近なんです。   実は裁判は誰でも無料で見学できることをご存知ですか。 例外として公開されて ...

Copyright© ろんぶり , 2018 All Rights Reserved.